奈良旅×生活

奈良旅のこと、奈良生活のこと。

最近の仕事と今後の予定まとめ

今決まってる秋冬の予定です。

まだ色々ありますが、お知らせできるようになり次第追加していきます。

●9月28日 さほがわ秋のほんまつり 図書情報館

ことのまあかりで出店しまーす。古事記珈琲、日本書紀珈琲あと新作の珈琲出します!豆の販売もします。そして今回はあすか燻製工房さん全面協力でコッペパンサンドを出すつもり!で準備しております。出来上がったら写真アップします。

www.library.pref.nara.jp

●10月27日 オムラヂとほんVol.4

大和郡山とほんのある花柳廉二階和室で開催するオムラヂとほんにゲスト出演します。
トークテーマは「南和」です!奈良の南について濃く語ります。なんで奈良南部が好きか、とか南部のいいとこたっぷりたっぷり。トークイベントなんで、色々普段おもっていることとかたくさん話をしたいです。

出店は「京終やまぼうし」さん。焼き菓子販売して下さいます。ぜひご参加下さい。
参加費は1500円です。

申し込みはsimpeiii@gmail.comまでお願いします。

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●11月23日 生駒あさみさんと行く!大和に息づく中将姫の足跡を訪ねて (やまとびとツアーズ)

私は古代の女性たちの多様な生き方を知ることで、救われてきた所があります。中将姫もその一人。様々な伝説が生まれていますが、時代時代の女性たちの生きるよすがでもあったのかなと感じています。そんな話などもしながらゆかりの地を巡ります。

●古代女帝で巡る 西奈良の旅

冬の奈良旅キャンペーンの一環で、西奈良の古代の女帝にまつわる場所のツアーをすることになりました。新興住宅街のイメージが強い学園前や富雄ですが、古代の息吹もたくさん残ってます。今回は古代の女性たちにスポットをあてて、1日めぐりたいと思います。バスツアーです。

最初のレクチャーではめぐる場所の簡単な案内と、今回は含まれませんが薬師寺称徳天皇の山荘跡や本当の陵墓かも?と伝わる場所など、西側にも色々女帝にまつわる場所がある話をします。他にはならり取材の時に行ったお勧めの場所なども紹介したいです。いざない館では元明元正孝謙天皇とその時代にまつわる展示の紹介や、他にも古代の女性たち関連の場所がどこにあるかなどの話をします。霊山寺孝謙天皇にまつわる伝承があるお寺です。昼食と希望の方はお風呂にも。奥の院もとてもお勧めなんですが時間的にいければぜひ。

どこかで推古天皇の時代に作られたかもしれない菅原池の可能性がある蛙股池も通りたいですね。松柏美術館は井上靖の「額田女王」の挿絵が展示されるので学芸員の方にもお話していただきます。というわりと盛りだくさんのツアーです。よろしくお願いします。


●最近のお仕事いろいろ

●月刊大和路なららで連載はじめました。

続日本紀の旅手帖」です。続日本紀の記述と、登場したりしなかったりする場所の紹介をしています。

月刊大和路ならら

・ココトソコノ制作室で平城宮いざない館のポスターのディレクション担当しました。

(写真は春秋 都甲ユウタさん、夏、藪重幸さん、冬、石井均さん。ポスターのデザイナーは南健一さん)

奈良市観光協会「ならり」の秋冬号の特集ページを担当してます。

取材、ライティング等しました。奈良出身の小説家・森見登美彦先生のインタビューもあります!のでぜひご覧ください。

 

 

みつけて、つたえて、つなげて。

 

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友達が上半期の営業終了とつぶやいていて、うっそ、という思いしかない。でもこの数年ずっと時間の流れの速度には「うそ」としか思っていないので、通常運転ですね。

わかってるんですよ、うかうかしてたらもう大晦日になるのは。わかってるのに6月末くらいになると毎回驚いてしまう。

 

この半年色々なことをしてきていますが、「オフィスが欲しい」と思ったことと「つなげていきたい」という思いが強まりました。

オフィスが欲しいと思ったのは、単純にとある方のオフィスに伺ってとても素敵だったから(笑)というマネしたいのかよ!みたいな話なんですけども、

いや、ちょっとした打ち合わせとか、広げて仕事が出来るスペースとか、趣味のものと仕事のものとの切り分けとか(まあぶっちゃけ趣味と仕事が同じなので、区別難しいんですけど)仕事の資料を整理したいとか(それが一番)。そういう場所があると良いんだなということに気づいたからです。仕事場がほしい!。そんなわけでちょっとオフィスを探してみようかなと思っています、が、家賃が高いと無理なので、どういうところをどう探すか色々検討してみようと思います。

 

それと、「つなげていきたい」という思いも強まりました。ほぐほぐの時にやった「市町村とのご縁つなぎ」で市町村に縁ができた方たちがそのご縁から自分の仕事に役立ったことがあったとか、情報が来て色々と発信をしてたりとか、そんな姿を見ていると、つながることってやっぱり大事だなと思いました。

以前こういうブログも書きましたが、思いは変わってません。

別に無理に誰かと誰かをつなげていきたいわけではありません。つながるべき人たちは勝手につながるので。ただ誰に何ができるのか、誰がどういう人なのかということを知っておくと、つなげるべきところが見つかる。あとタイミングもあります。以前はそう思わなかったけど、今ならこの人をこの人に紹介したい、とか思うこともあったり。

ほぐほぐでは結構、知らないところで知らない人たちがつながっていたり、そのつながった方たちが仲良くなったり、一緒に何かをしているのを散見したり教えてもらったりもしてて。あーつながっていくのって良いなあって、そういうきっかけ作りの場に携われたことも良かったな、と感じました。

半年でいくつか店でイベントをしましたが、そこで出会った方たちが後で何か一緒に企画をしたりとかいうのもありました。なので「場」をつくるというのも大事だなと思っています。

とある方が「まつりは人と人をつなげる」ということを書いていたのをみて、本当にそうだなと。小さいイベントでも知らない人たちがひとつの場に集まるということは「まつり」でもあるのかもしれないですね。

イベントで人同士をつなげるだけではなくて、書いたり話をしたりした事柄が誰かの行動や考え、場所やものにつながったりすることもあります。伝えっぱなしじゃなくて、何か新しいことが生まれるようなことをしていきたいなと。

見つけることと伝えることは、元々の私のやっていきたいことだったり、仕事の根幹であると思っていますが、さらにそこから、つなげていくこと。今後はそれも意識していきたいです。

 

気づいたらGWが終わっていた

年末から更新しておりませんでした。その間ほぐほぐまつりも終わり、終わってからの仕事など諸々をやっておりましたら、GWが終わっていた。いつも思うけど時間の流れが速すぎて恐ろしいです

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今年5/7の磐之媛陵の杜若。今年も見れてよかった。

 

すっかり初夏ですねえ。奈良といえばかき氷。というイメージも定着しつつあることもあってか、駅近くのかき氷を出している当店は気温が高くなった5月1日から5日まではとても混み合いました。ご来店いただいた皆様ありがとうございました。

しかし東向商店街の混み合い具合、とんでもなかったな~あれ分散できないですかね・・・。(わたしの店がある小西は東向ほどではないんですけど)

南部も西部も東部もいいよ。ていうか駅付近が渋滞してしまうときたまちのほうにすら車でいきにくくなってしまうのですが、きたまちのほうにも行ってもらいたいです。車じゃなくてもいいぞ町歩きも!。

でも駅付近が混み合うということはGWは「はじめての奈良」の人も多いということなのかもしれないですね。とりあえずファースト奈良では鹿見たいでしょ、あと春日大社の藤も盛りだし大仏とか阿修羅とか、ってなったらまあ近鉄奈良付近が混むのは仕方ないのではあるけども。

ここから二度目、三度目と奈良に来てもっと奈良全域をめぐってもらいたいな。鹿も大仏も阿修羅もすばらしいのだけど、奈良市だけでもほかにも行くべきところはたくさんあるし、県内全域の奈良のすばらしさをもっと知ってもらいたい。表面的なことだけでもジビエも川魚もうまいし水も綺麗だし温泉気持ちいいし星もきれいだしすごい滝もたくさんあるしお花も綺麗なところたくさんある。深いところでいえば歴史。地域に根付いた信仰や風習、そこにいる人たちのこと。ほんとに知るたびに面白いです。そういうことをもっとちゃんと伝えていけたらなあ。

奈良がちゃんと目的地になって二度目三度目と奈良にきて色々な場所に行って、いろんな季節も味わってもらいたい。いったことある場所も違う季節に行ってみたいと思ってもらいたい。だってそれぞれが素晴らしいです。

ってこう、いいところなんですよ!ってだけで人がその場所にいってくれたらいいんですけどね~。でもまあSNSでたくさんのひとが情報発信する時代なので、情報を取りにくるタイプの方たちはどんどんいろんな場所に行くようになってきてますよね、きっと。

書いてたら旅したくてうずうずしてきた。

2018年の大晦日ですね。

2018年の大晦日になってしまいました。

早すぎてびっくりしますね。この間まで暑かったのに、もうあっという間に年末です。今年は夏から(細かく言えば春から)ずっと「大立山まつり2019 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のことで動いていました。

hoguhogunara.jp

企画と冊子やweb、SNSなどの広報関係の担当をしていますが、本当にいろんな人に会って会って会いまくって、お話を伺って、企画を立てた数ヶ月でした。まだまだやることとがたくさんあるので、過去形じゃないのですが。

渦中にいると情報発信もおろそかになってしまいますが、おなじみnakaさんがまつりについてまとめてくださっているので、ブログ貼っておきます(笑)

small-life.com

立山まつりに対しては初年度に行っていて色々思うところがあったのですが、イベントをすることが決まっている以上、何か出来ることがあるなら、と関わらせていただくことになりました。

私たちにできることがプラスになったのかどうかはわかりませんが、色々制約が多い中で、どうしたら来てくださる方に楽しんでもらえるか、さまざまな案が出て、実現に向けて動かしていくのは楽しいことでした。・・とはいえまあ大変なんですが(笑)。

とにかく今回私はいろんな人と会って会って会いまくりました。なのでかなり時間を使っています。でもこのイベントがきっかけで、奈良が好きな方たちが奈良をもっと楽しんで、知らない場所にも足をはこんでくれるようになってくれたらなと思えば、色々考えるのはとても楽しいです。

企画委員の方や県庁の担当の皆様はじめ、たくさんの方と知り合えたことが今回の大きな財産だなと思います。イベント終わっても皆さんとはつながっていきたいなー。

楽しい!わくわくする!!という気持ちを持ったままで、皆様をイベントにお迎えできたら良いなと思います。

1月26日、27日、平城宮跡に遊びにきてくださいね!!

 

(終わったらイベントの裏話的なイベントをことのまあかりでやるよ!!)

2018年の大晦日ですね。

2018年の大晦日になってしまいました。

早すぎてびっくりしますね。この間まで暑かったのに、もうあっという間に年末です。今年は夏から(細かく言えば春から)ずっと「大立山まつり2019 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のことで動いていました。

hoguhogunara.jp

企画と冊子やweb、SNSなどの広報関係の担当をしていますが、本当にいろんな人に会って会って会いまくって、お話を伺って、企画を立てた数ヶ月でした。まだまだやることとがたくさんあるので、過去形じゃないのですが。

渦中にいると情報発信もおろそかになってしまいますが、おなじみnakaさんがまつりについてまとめてくださっているので、ブログ貼っておきます(笑)

small-life.com

立山まつりに対しては初年度に行っていて色々思うところがあったのですが、イベントをすることが決まっている以上、何か出来ることがあるなら、と関わらせていただくことになりました。

私たちにできることがプラスになったのかどうかはわかりませんが、色々制約が多い中で、どうしたら来てくださる方に楽しんでもらえるか、さまざまな案が出て、実現に向けて動かしていくのは楽しいことでした。・・とはいえまあ大変なんですが(笑)。

とにかく今回私はいろんな人と会って会って会いまくりました。なのでかなり時間を使っています。でもこのイベントがきっかけで、奈良が好きな方たちが奈良をもっと楽しんで、知らない場所にも足をはこんでくれるようになってくれたらなと思えば、色々考えるのはとても楽しいです。

企画委員の方や県庁の担当の皆様はじめ、たくさんの方と知り合えたことが今回の大きな財産だなと思います。イベント終わっても皆さんとはつながっていきたいなー。

楽しい!わくわくする!!という気持ちを持ったままで、皆様をイベントにお迎えできたら良いなと思います。

1月26日、27日、平城宮跡に遊びにきてくださいね!!

 

(終わったらイベントの裏話的なイベントをことのまあかりでやるよ!!)

あなたふと

あな尊 今日の尊さや いにしえも はれ いにしえも かくやありけむ
今日の尊さ あはれ そこよしや 今日の尊さ

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落慶法要も終わって、一般公開がはじまりました。興福寺さん。落慶法要には参列させて頂きましたが、私が参列した2日間は想像以上の天気のよさで、汗をかくほどでした。本当に素晴らしかったです。

奈良時代のこの日も、こんなにすばらしい日だったのかなと想像して催馬楽の「安名尊(あなとうと)」のような気持ちってこんなかんじなのかな、と思いをめぐらせていました。

 

ああ尊いことよ 今日という日の尊いことよ
昔もこうであったろうか今日という日の尊いことよ
今日という日の尊いことよ

 

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あなとうと」の歌を思い出しました。

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興福寺中金堂 落慶法要

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興福寺落慶法要が明日、7日からはじまります。

ついにこの日が来たのか~という感慨でいろんな方の胸がいっぱいになっているかと思います。

私が中金堂のものとはじめて出会ったのは東京の何かの展覧会で鎮壇具が展示されていたときです。

 

この後かなあ。何の時なのか(阿修羅展ではないです)思い出せないのだけれど。

金や水晶、国宝級の300点/奈良・興福寺で出土 | 全国ニュース | 四国新聞社

再建するというニュースをきいても、想像がつかない先だなあ・・・と思ってました。(薬師寺の東塔もそうですね、まだまだと思ってました)

 

奈良に行き、興福寺さんの境内に行くたびに、景色がどんどん変わっていきました。2010年に着工してお堂がどんどん出来上がっていき、何度か建立中お堂の上も見学させて頂きましたね。もう二度と見られない場所からこの移り変わりを体験することが出来たのも、奈良にこの時期に通っていたからこそ。あの時だって「まだまだ先だなあ」って思ってたのに明日だなんてねえ・・・。

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こんなながめを見ることが出来たのです。

 

そうそう2016年にはひとまち大学さんでもこの講座に登壇させて頂きました。

asamiikoma.hateblo.jp

辻さんと馬場さんの中金堂のお話は、発掘時のことから、再建していく中で様々な規制があり、かなり苦労されていることなどなど、様々なお話を伺えました。

それにしても本当にあのとき話をしていたお堂が、ついに落慶されるんだなと思うと本当に感慨深さしかないなあ。

お堂に入堂したとき、どんな気持ちになるだろう。奈良時代の、不比等の祈りを空間を再現したお堂に。

 

西の鴟尾には「再建で天平の風が吹くだろう」という銘文が刻まれているんですよ。

 

一般参拝は10月20日からです。

ことのまあかりでは落慶記念メニューも予定しておりますが、出せるようになったらまたお知らせ致します!

 

今配布している奈良市観光協会の冊子「ならり」で、中金堂再建のページをココトソコノ制作室で少しお手伝いさせて頂きました。

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