奈良旅×生活

奈良旅のこと、奈良生活のこと。

2011年以降に奈良好きになった方へのアンケート

今年のGWは去年と比べても凄くたくさん人出だったと思うんです。 2010年、東京に住んでいた私は、奈良市の人の多さに驚いて南部ばかり行きました(そして洞川にはまりました)。やはりメモリアルイヤー、宣伝もたくさんしていたし、イベントも多いし、(イベ…

旅人と地元人の「洞川の本」発行しました

旅人目線(私)と、地元目線(橋田頼子さん)の、ふたつの目線が1冊の本になった「洞川の本」、4月11日に刊行しました! 冒頭にも書いているのですが、洞川は本当に不思議なところです。もう数え切れないくらい行ってますが、何度行っても新しい発見があるし…

丸三年たちまして。

奈良に移住して今日で丸三年たちました。あっという間でした。でもまだ奈良県民の実感が沸かないです(笑) 移住してきてから色々なことをしてきましたが、仕事ややることがあるとそちらを優先してしまうので、「どこかに行く時間」はとれても、「奈良のため…

「好きだからです」

お店をやっていたり何か作っていたりすると取材される機会も多いのですが、 「なぜこれをしているのですか?」と聞かれるときに「好きだからです」と回答すると、全然納得していただけないんだなあと思うことが多いです。 以前も書いたり言ったりしたことが…

記紀万葉名所図会、祈りの回廊に携わりました。

奈良県刊行の二つの仕事が発表になりましたのでお知らせします。 ■奈良記紀万葉名所図会-日本書紀歴史体感編- ココトソコノ制作室で編集ディレクションをさせていただきました。 今回の冊子は中学生向けということもあり、本文イラストは伊藤いらかさんに…

2017年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 奈良旅手帖発行のお知らせをしたまま、更新ができずにおりましたが、2016年は編集のほうでも様々なお仕事をいただきました。 まだ現在進行形で製作中のものも多いのですが、その中でもご予約…

奈良旅手帖2017発売しました。

9月と10月には平城宮跡ですばらしい二つのお芝居観劇することができて、その場の空気も含めて、ちゃんと書きたいと思いつつ、怒涛の忙しいシーズンに突入しております。あせることもないので、後日ゆっくり記載します。 でもこれだけは。奈良旅手帖2017、発…

奈良が氷のまちになっている。

私が3年くらい寝ていて、今年起きて夏の奈良をみたら、とにかくびっくりすると思う。 いつのまにこんなにかき氷が流行ったの!?というくらい、今年の夏の奈良はかき氷でした。 元々奈良でも、おちゃのこさんやぷちまるさんや樫舎さんなどなど、かき氷が美味…

奈良で誕生日を迎える

6月から更新ができてない!という間に奈良手帖の予約開始しております!http://naratabi.jimdo.com/正倉院展時期には発売開始の予定です。倉橋みどりさんと一緒に古代の女性に思いをはせる講座もはじめてます!9月は満席ですが10月、11月はまだ余裕がござい…

きたまちweekのこと

きたまちweekが今年も終了しました。 このイベントは2012年の「もっとずっときっと祭」というイベントに端を発しています。このときはフェリシモさんが主催で、倉橋みどりさんが中心になって、きたまちのお店に協力してもらいました。震災チャリティーのイベ…

きたまちweekのイベント、参加者募集中です!

基本的にはこのブログは今まで私が旅をしてきた奈良のことについてエッセイを書いておりますが、ちょっと宣伝させていただきます~ 5月30日~6月4日の間、奈良きたまち一帯「きたまちweek」を開催します!同時期にお店ごとに割引・特典やイベントなどを開催…

2005年別冊SAVVY「お気に入りをご案内 奈良へようこそ」のこと

旅をしはじめた当時、奈良のガイドブックといえばちょっと硬めのものか、るるぶなど全国展開しているものばかりでしたが、今はいろんなものが出ていて楽しいですね。 その中でも近年の奈良のガイド本としてターニングポイントだったなと思うのが、2005年発売…

東京から思いを馳せる春日/住んで感じた春日

ちょっと東京に行ってきました。 JR東海さんのキャンペーンは今、春日大社です。東京駅では春日大社のポスターがあちこちに掲示してありました。当たり前のように朱色をメインに使っているポスターですが、春日大社のイメージの色ってやはりこの色なのですね…

うつわと出会って、旅の買い物観が変った話。

フルコトの一階の器人器人さん。ご縁があって1階、2階でお店をシェアするようになってから今度の6月でもう5年になります。早いなあ。 器人器人さんがセレクトする器はおちついてしっとりとしたものから可愛いものまでいろいろあります。店番でフルコトに…

佐保姫が降りてきた

佐保山に宿る女神様のことを佐保姫と呼び、佐保山からおりてくる春霞は佐保姫が織り成す衣だと伝えられてきました。 平安時代には佐保姫の名前は春の代名詞として様々な歌に詠まれてきました。 奈良から遠い平安京で、奈良の地に訪れた春を想像してきた人た…

「時空を越えて奈良を旅する」に登壇させていただきました。

3月27日に興福寺会館さんで奈良ひとまち大学「時空を越えて奈良を旅する」に登壇させていただきました。 興福寺の辻さん、奈良文化財研究所の馬場さん、司会に奈良.FMの中川さんというメンバーの中、とても緊張しておりましたが、なんとか自分が思っているこ…

井上内親王生誕1300年祭

昨日、五條の御霊神社めぐりをしてまいりました。 聖武天皇の長女で、斎宮をつとめ、光仁天皇の妃であった井上内親王という女性がかねてからとても気になっていました。 井上内親王の死後から天変地異や悪疫が流行し、彼女のたたりだと恐れられたことから御…

洞川が好きで仕方ない(1)

奈良南部に本格的に足を踏み入れたのは2010年でした。それまでも、天川吉野十津川五條は何度も行ってはいたものの、南部の魅力に魅せられて、何度も通うことになったきっかけは2010年です。なぜ2010年だったかというと、とにかく人が多かったから。 平城遷都…

平城宮跡と近鉄電車

夜の近鉄電車に乗り、車内に人が少ないときにするひそかな楽しみがあります。 ライトアップをしている時間帯に平城宮跡を通過するとき、大極殿を背にする形で座席に座ります。すると、朱雀門のところで大極殿をバッグにした自分が、対面の窓に映るんです。 …

奈良の宣伝は中央線沿線で

東京に17年間住んでいましたが、奈良に興味を持ちそうな人が住んでいるのは、中央線沿線、中野~三鷹くらいまで、というイメージがあります。「奈良を知ったら、一度来てみたら、奈良を好きになってくれそうな人が居るのでは?」と思うんです。 これを東京に…

かたじけなさに 涙こぼるる

奈良に人が来る理由は様々だと思います。 なぜ奈良なの?奈良が好きな理由は?とずっと聞かれてきましたが、奈良に通っていた理由はひとつだけではないし、いまだに明確な答えは出せていません。聞いた相手が納得できるような、期待しているような答えは全く…

2016年3月7日産経新聞掲載

産経新聞奈良版に、ことのまあかりのことを掲載していただきました。

「うましうるわし奈良の10年」のこと。

「うましうるわし奈良の10年」という本が昨年12月に発売されました。 この本は、JR東海の「いま奈良にいます」キャンペーンに続くもので この10年間、JR東海管轄の首都圏に流れていた奈良の広告の写真とコピーを集めたものです。 「いま奈良にいます」が終了…

過去に生きたひとたちを感じる奈良

修二会に行ってきました。「お松明」はお堂の上から拝見するのが好きです。今年は数年ぶり(もしかしたら10年ぶりくらい?)に上堂してきました。 写真を撮る方が増えていることもあってか、見学者のマナーには以前よりもとても厳しくなっている様子。禁止事…

ひめみこごよみ 発売

エッセイを~とかいいながら、いきなり最初が商品の完成報告ですみません。 上村恭子の「ひめみこごよみ」が完成しました! 私が皇女を選定して、イメージを伝えたものを上村恭子が形にしています 表紙は氷高内親王。(元正天皇) -4月 手白香皇女 継体天皇…

このブログについて

新たに、奈良のエッセイ本を出そうと考えていました。 書き下ろしで、となるとその作業時間などがなかなか取りにくいこともあり、半分くらいの分量はブログに書き留めたものをまとめて出したいなと考えました。 それ以外は今のところ詳細未定です。どんなふ…